6年ぶりの空手
6年ぶりに空手道場に行きました。
空手を習っていたのは小学3年生から高校2年生までの9年間。
そんななか、かつての同門生から「師範が道場を1つ閉めるから、1月の寒稽古に来ないか?」と誘いのメールが届きました。
みんな今は何をしてるのか気になるのと、師範に会いたい気持ちから行くことを決意。
久しぶりに会った同門生と師範は見た目は変われど、昔のようにあたたかく迎えてくれました。
型を打つのももちろん6年ぶり。型の名前を聞いただけでは思い出せませんでした。
しかし、1度打ち始めると体が覚えてるのか、同門生のものをあまり見なくてもある程度打つことができました。
聞くと道場を閉めるのではなく、稽古の頻度を減らすだけなようです。なので、また参加したいと思います。

はじめての空手道: 危険に立ち向かう力が身につく。心技体を鍛えて強くなる
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