ちょっとひとやすみ( ˘ω˘)

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何を言うかより誰が言うか

「何を言うかより誰が言うか」

よく聞く言葉だと思います。

同じ言葉でも使う人によって受け止められ方が異なり、それが言葉の内容よりも重要であることを意味しています。

例えば、「失敗は成功の母」という言葉があります。

エジソンがこの言葉を使うのと、ごく普通の大学生が言うのとでは言葉の重みが違うと感じられるでしょう。

このような極端な例でなくても、「誰が言うか」によって、言葉の印象が異なることは日常でもよく見られるものです。

「私の意見はあまり反応が良くないのに、あいつの意見への反応がいつも良いのはどうしてだろう?」

という悩みを持つ人は少なくないでしょう。

もちろん意見の良し悪しが問題である場合もありますが、「誰が言うか」の影響も大きい気がします。

意見を聞く人が抱く意見を言う人への印象。それはそれまでの意見を言う人の立ち居振る舞いによって決まります。

したがって、自分の意見により興味を持ってもらうためには、普段から信頼度や好感度を高められるように言葉を発し、行動をする必要があると言えそうです。

そのため、なかなか意見を聞き入れてもらえない時は、意見の内容を改善することはもちろんのこと、普段のその人への接し方も変えてみてもいいかもしれません。

信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム

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