秋に聴きたい3曲
10月に入り、ようやく涼しくなってきました。
夏はガンガン、ロックンロールナンバーを聴いたり、逆に爽やかではずむようなキラキラした曲を聴いたりしていました。
しかし、秋となると落ち着いた曲、哀愁を感じられる曲を聴きたいですよね。
そこで、私が秋に聴きたい曲を3つ紹介します。
1.斉藤和義「月光」
夜空を見上げながら男一人、物思いにふけながら散歩する、そんな哀愁漂う光景がふと頭の中に浮かびます。 「やさしくなりたい」や「歩いて帰ろう」のイメージが強いのかもしれませんが、この手の曲も多いのが斉藤和義の特徴。
2.スピッツ「楓」
言わずと知れた秋の名曲。秋の風景を見ながら、昔の思い出と共に「君」を思い出す。はかなさと決意を感じられます。
「美しく燃える森」でボーカルを務めた奥田民生が再びゲストボーカルとして参加した曲。スカパラの歌モノはやっぱり奥田民生が1番合う。
ちなみに秋に聴きたいアルバム↓