ちょっとひとやすみ( ˘ω˘)

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なぜパクツイに躊躇しないのか

パクリはいけないこと。
そんなことは現実世界では当たり前のことでしょう。
 
しかし、パブリックな空間であるはずのTwitterではパクリツイート、略してパクツイが蔓延しています。
 
パクツイが放たれるや否やパクリが指摘されているような気がします。
 
Twitterではパクリは基本的に非難の対象となる行為と言えます。
 
パクツイはすぐにバレるものがほとんど。それなのにどうしてやってしまうのでしょうか?
 

Twitterでパクツイに躊躇しない人はもしかすると、2ちゃんねるの影響を強く受けているのかもしれません。

 
2ちゃんねるはパクリ、コピペを気にしないというより、推奨するような文化が浸透しているので。
 
どうしてTwitter2ちゃんねるの間でこのような文化の違いが生まれているのでしょうか?
 
おそらくアカウントがあるかないかが関係してるのだと私は思います。
 
Twitterにはそれがあります。
そのため、パクった面白いツイートの発信源が自分だと認識されると、自分のアカウントの地位が向上します。
 
だから、パクツイは卑怯に感じられると同時に批判されるのだと思います。
 
2ちゃんねるでは、パクってもアカウントがないため、地位に影響しません。
 
さらに、ユーザーは各々識別されないことに加え、2ちゃんねる特有の共通のキャラを演じる傾向があります。
 
その結果「投稿されているコンテンツはみんなのもの」という意識が芽生える、というのもパクリを許容する理由の一つかも。
 
「郷に入っては郷に従え」ということわざがあり、それはネットでも適用されると思います。
 
したがって、Twitter2ちゃんねるの文化やユーザーの意識の違いを
 
  • 理解してからそれらを利用するか
  • 慎重に利用しながら理解するか
のうちどちらかをしなければならない気がします。
 
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