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ちょっとひとやすみ( ˘ω˘)

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「違いの分かる人」になるには

社会 大学
先日、正宗会の日本酒持ち寄り会に参加してきました。
 
参加者それぞれがお気に入りのお酒を持参し、飲んで語り合うイベントです。
 
一年以上も前から窺っていた参加する機会。やっと、やっとです。
 
このイベントに参加するまでは、日本酒の違いがわかりませんでした。個人で飲み比べると、かなり費用がかかるため、躊躇していたからです。
 
このイベントの話を聞いてこれはチャンスと思い、飛び込みました。
 
持ち寄り会で日本酒を飲み比べて、詳しい人の話を聞く。これにより、なんとなく日本酒の微妙な味の違いが分かった気がしました。
 

日本酒などの嗜好品の世界は分かる人にしか分からない世界なのかもしれません。

 
全くの初心者がその良さを理解するには、そういうコミュニティで微妙な味の違いや楽しみ方を学ぶこと。
 
これが「違いの分かる人」になる一歩ではないかとこのイベントで気づきました。
 
初心者が微妙な味の違いを理解できない時は、上級者がその違いを言葉にして語ります。
 
そのことで初心者は「言われてみればそうかも」と思い、意識するようになる。そして、次第に分かるようになります。
 
こうした仲間との会話を通じて、少しずつ「違いの分かる人」になっていくのでしょう。
 
嗜好品以外のものでも、自分がいいと評価しているもの。これは意外にそれまでの他者とのコミュニケーションに影響されてるのかもしれません。

 

黒龍 大吟醸 1800ml

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