読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちょっとひとやすみ( ˘ω˘)

読んだもの、考えたもの、何でも。

私の大学受験記

大学

大学内に高校生がちらほら。

この時期はオープンキャンパスなんですね。

彼らは来年ここで学ぶのを夢見ることで、モチベーションがさらに高まることでしょう。いろんなことを感じ取って帰ってほしいです。

 

高校生の様子を見ていると、私が受験生だった頃をふと思い出しました。目の色を変えて受験勉強に取り組み始めたのも暑い暑い夏の日でした。

 

「第一志望の大学はやめとけ!」

先生の怒号が飛ぶ。模試の結果が相当悪く、判定はE。

地元の中堅の大学でも安全とは言えません。

 

これまでクラスメイトと同じように勉強を頑張ってきたつもりでした。しかし、この結果。この時から私は生活に最低限必要な行為以外はすべて勉強に時間を充てるようになりました。

 

負けたくありませんでした。

 

勉強を効率的に進める方法なんて知りません。とにかく時間、とにかく量。わき目もふらず勉強だけに集中する日々が試験当日まで続きました。

 

模試の結果は回を追うごとに上がっていき、判定もEからD、C、B、、、

 

一緒に頑張るクラスメイトがいたから出来たのかもしれません。ほぼ毎日、休み時間に用語集や単語集を使って、お互いに問題を出し合いました。

 

そして、迎えた1月のセンター試験
これまでのセンター模試の結果は合格ラインを少し下回る程度。じとりと汗が流れる。後ろから拳銃を突きつけられているような緊張を感じました。

 

一つ懸念していたことがありました。極度の緊張のせいでセンター試験の3週間前、この時から毎日のように腹痛に悩まされていたのです。

 

案の定、センター試験の当日2日とも腹痛&吐き気。私はプレッシャーを相当感じていました。

 

「腹痛なんかにこれまでの努力をふいにされてたまるか!」

そう心の中で叫びながら2日間を乗り切りました。

 

その結果、自己ベストをたたき出しました。あそこで腹痛に、自分に負けていたら出来なかったことだと思います。

 

「最低の判定」、「試験当日の腹痛」といった逆境をはねのけられたことは自信になりました。受験勉強それ自体より目標に向かい、成功すると信じて、ひたすら突き進むことの素晴らしさを学んだのが私の大学受験でした。

 

今年の受験生はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか?楽しみです。

 

下の写真はクラスメイトと問題を出し合った「世界史B用語集」。壊れるほど愛しました(笑)今でも大切な宝物です。

f:id:betelgeuse8:20140811015200j:plain