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ちょっとひとやすみ( ˘ω˘)

読んだもの、考えたもの、何でも。

授業参観はおかしい

オープンキャンパスインターンシップ、そして、授業参観。

これらに共通しているのは「普段の様子」を見てもらい、理解を深めることが目的である点です(もちろん、それぞれ他にも目的はありますが)。

この中でも授業参観は誰でも経験したことがあるでしょう。

教室の後ろに保護者が立ち、我が子の授業を受ける様子を見守る。あらかたこのようなものではないかと思います。

しかし、授業参観の日を特別に設けていること。これにより、「普段の様子」とは異なる授業となる場合が多々あります。

例えば、「私のお父さんお母さん」のようなテーマの作文を生徒に発表させるもの。これはドラマでよく見られます。

他にも、いつもは手を挙げない生徒が急にハキハキと発表しだしたり、普段より先生の授業に熱がこもっていたりなど。

「いつもと違うな。」
そう感じることがあったと思います。

引っ込み思案な子はこれを機に手を挙げて発表しようかと考える。成長のチャンスとなる場だったのかもしれません。

しかし、「普段の様子」を見てもらい、理解を深めるという本来の目的の達成からは遠くなります。

そのため、いつでも見学OKにするのがいい方法だと私は考えます。

保護者が都合の合う日に窓口で入校証をもらい、校舎の中を見て回る。これにより、学校の「普段の様子」を見ることが出来ます。

冒頭に挙げたその他のイベントも同じようになればいいのですが、クリアすべき障壁がいくつかあって、難しそうです。

小学6年の参観授業づくり―どの子の活躍も100%保障!

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